昨日の出来事 第四回目 休日出勤
本日は、業界の初夏の風物詩(コロナ前以来)展示即売会
まぁ、外は灼熱だったらしい・・・終日、人の波が押し寄せてくるーーー(久々の展示会で
人の割り振りが足りなかった)。上〇さん・上〇さん・上〇さん etc
助けてどらえもーん。。。。。。
結果 久々売れましたねー(給料には関係ないけどね)。
昼飯喰い損ねましたね(その分昼めしが夜の晩酌のアテとなるのですが)
ちなみに、展示即売会を知らない人に簡単に説明すると、
販売メーカー(私)ー 卸店 ー 業者 ←この業者向けの新商品や買って
欲しいものなどなど選りすぐりの物を展示して売る という会。
この時期法律ギリギリの連勤地獄が待っている担当者も中にはいるかもしれない。
そんなことで、AM6時起き~PM7時撤収完了
営業職って → 辛い・なんでしてるか分からない・本当に向いているか分からない
etc 自分はそうです。つい人と比較してしまうので、モヤモヤがたまってしまう。
でも、なんだかんだやれているのはーーー
人との繋がり・やったことの積み重ねがわかりやすく見える(超大切な点)。
よく、石の上にも3年というけど、ただ3年いればいいわけではないわけで、
分からないなりに自分なりに必死に前に進んでいる(もちろん周りの人のサポートが
ある前提で話してます。いわれもない言いがかり的当たりはBLACKかも)ことが大切。
無駄と思うことが実は、いい意味でふとしたタイミングで経験として返ってきたりする。
人が評価してくれていたり、繋がってくるはずで、その繋がりが出来れば
あとがすごく楽(というか、掛ける労力が体力的にも思考的に)になる。
目先の楽を取ると確かに目先は楽。ただ、種を撒かない分1年後、3年後、5年後・・
荒野の畑に急いでお水を注いで栄養を与えても結果が出ない。となりかねない。
楽して稼げる仕事はない。必ずしも好きなことで稼げるとも限らない。向いていないことで
稼ぐ必要があるかもしれない。いつものごとく酔った勢いで書いているのですが、
サラリーマン(サラリーの人)である以上、いやならやめて自分でやるしかない
その覚悟がないなら、今の仕事を必死にやっていこ!!明後日朝は土曜の残務処理のため
静かな朝7時に行って、定時くらいに帰宅しよ。
〆